今度は印籠芯の製作をしたいと思います。
これ、矢竹だったか、節の長い丸節竹だったか?
でも、古竹のイイ感じのやつなんで使います。(火入れ済)
印籠芯も3寸8分突っ込みます。
先は削って処理しておきます。
印籠芯の径をあらかじめチェック。
剣先キリなどでまた穴をあけていきます。
軽くテーパーをかけてあけていくわけですが、
この辺のサイズの棒ヤスリをまだ作っていない。!

なので、
棒(鉄でも木でもOK)に両面テープを巻きつけて、荒目のペーパーヤスリを巻きつけて、即席丸棒ヤスリの完成!

とりあえず、使えますが、やっぱり道具があったほうが効率が上がるってもんです。
もうちょい!
こんな時は、印籠芯に鉛筆で線を引っぱって、
差し込んでクリクリ回すと、
当たっているところが、こんなふうに擦れるんで、微調整してやります。
ようやく入りました。
これで、すげ込みはOKですね。

お次は、印籠芯の加工を。
竹の中に竹を突っ込む。
普通は、竹芯をもう一本差し込むところを、今回は真鍮のパイプを使います。
竿の重量がちょっと増しますが、強度的にこちらのほうが安心なんで。
径が決まっているんで、穴はあけやすいです。
なぜかこれ以上入らない。

う~んご愛敬!(おいっ!)
二液性ボンドで接着して固めます。
こちら側は、急激なテーパーをかけています。
こっちは、印籠芯も削ることができるんで、差し込みはちょっと楽だったりします。
これで印籠芯の差し込みはOK。
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